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Mediumが面白い理由とおすすめアカウント

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Mediumが盛り上がってきている。 MediumはTwitterの創業者が始めたサービスで、Twitter、Facebook、Googleのアカウントがあれば誰でも簡単に始める事ができる。

ここ最近著名なブロガーも参入してきている事から今後盛り上がっていくと予想される。

しばらく使ってみた感想はMediumにも書いた。

Mediumをしばらく使ってみた印象

最近Mediumはnoteにあるような課金制度の導入を発表した。

noteとの大きな違いは、誰でも課金制度ができるのではないという点。事前に審査が必要でストーリーを大切にするMediumの姿勢がうかがえる。

今回はMediumの特徴をまとめた。

Mediumの特徴

記事に集中できる読みやすく書きやすいシンプルなデザイン

Mediumの面白さ

PCでもiPhoneでもシンプルなデザインで無駄がなく記事に集中する事ができる。記事自体の質も高い印象。最近よく見かける変に煽った記事は今のところ見かけない。読んだ記事が気に入ればハートをクリックするとその記事がレコメンドされる。この簡単に拡散される仕組みは便利なところだ。

Medium 文字装飾

記事を書く時も、H1、H2、引用タグや箇条書きがあるのみで手軽に書くことができる。文字を装飾したい箇所をドラッグで選択するだけのお手軽さ。キーボードのショートカットにも対応している。YouTubeのリンクを作成する時もURLを入力するだけで動画を入れることができる。

全体的に見て、ブログの知識がなくても簡単に書く事ができるという印象。

パブリケーションというのはnoteで言うマガジンに当たる。パブリケーション単位でフォローする事もできる。共同でパブリケーションを運用していく事も可能。この機能をうまく使うと一つの雑誌を複数人で作り上げていくような使い方もできそうだ。

パブリケーションを整備する - for Shirusu

ユーザー同士のコミュニケーションが簡単にできる

Medium レスポンス

ハイライト機能や記事を引用してユーザー同士のコミュニケーションが簡単にできる。気になる文や言葉に出会ったらドラッグするだけのお手軽さが嬉しい。

引用を使い他のユーザーからインスピレーションを受けた箇所を元に自分の考えを簡単に書く事ができる。引用された方も通知を受け取る事ができる。@+ユーザー名でメンションを手軽に送る事も可能。

このレスポンスをいただいた時の嬉しさはブログとはまた違って嬉しい。ここが使っていて1番楽しくて面白いところ。

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また、記事にコメントをすると自分のストーリーに反映する。他の人の記事を元に自分が思った事を書いてみるのも面白い。

有料設定する事ができる

記事の有料化は、申請して認可された時に設定できる。

  • 内容(一貫性のオリジナルのコンテンツ)
  • 読者数(ある程度の読者数が必要)
  • 売上(すでに収入実績があること)

が条件になっている。

読者数で100万PVを維持するコンテンツを優先すると書かれている辺り条件はかなり厳しそうな感じだ。

Medium で収益化に向けたβ版プログラムのご案内 - for Shirusu

他にも特徴をあげると

  • 他サービスからの移行も簡単に可能
  • 独自ドメインで運用できる
  • パブリケーションではファビコンやヘッダーカラーなどのカスタマイズ可能
  • 記事のエクスポートに対応

など。様々な機能に対応してきている。

他サービスと共用してMediumを使う時の注意点

他のブログに投稿した内容をMediumにも投稿するという事もあると思うが、心配になるのが重複コンテンツと判断されてしまうところ。だが、心配は不要でその辺りもきちんと考えられ用意されている。

インポート

他のブログに書いた事を投稿する時は、インポート機能を利用する。

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URLを入力するだけで投稿できる。この機能で記事を投稿すると「canonical」タグが挿入される。これで重複コンテンツを避ける事ができる。

カノニカルタグ(canonical)とは?を徹底解説 | MarkeStyle(マーケスタイル)

Mediumでのおすすめユーザー

Mediumで私が更新を楽しみにしているおすすめのユーザーをご紹介。

Hironobu Takahashi

メディア関連の話題を届けてくれるアカウント。自身のWordPressのブログからMediumをメインに運営していく事にしたようだ。

naitwo

写真がメインだがWebサービスの紹介なども。

Medium Japan

Medium Japanの公式アカウント。Mediumはどんどん新しい機能やシステムを導入してきているため、このアカウントを抑えてしっかり情報をチェックしよう。

M. E. Hori

説明不要の有名ブロガー。まだ記事数は少ないがこれからの更新が楽しみ。

西村創一朗

ビジネス関連の記事が多め。こちらの方もWordPressからMediumに移行予定している。

Nanae

米国から発信している方。SNSサービスの紹介もあり、米国で流行っているサービスを知る事ができる。

Muzli

デザイン関連の情報を発信しているアカウント。デザインの参考に。

Junya Mori

『THE BRIDGE』の運営者。Webサービス関連の話題が豊富

The First Penguin

起業家の体験談を読むことができる貴重なアカウント。読み応えあり。

タグをうまく使うのがポイント

タグ自体をフォローする事もできる。DesignやJapaneseのタグをフォローしている。タグは現時点では日本語に対応していない。投稿する時はJapaneseタグをつけるのがおすすめ。そうする事でより多くの人の目に届くようになる。

Mediumの問題点

基本的にはサクサク動き使いやすいが、日本語環境では変な挙動が出る時がある。ここは早めに改善して欲しいところ。

レコメンド機能はいいねを押した人のタイムラインに記事が流れるようになり拡散効果が見込めるが、その反面目にしたくない記事も流れてきてしまうのが少し不満。ブロック機能はあるが、ここをもう少しうまくコントロールできたらいいのだが。

まとめ

Mediumは一言で言えば"シンプル"。書きやすく読みやすいというのが全体としての印象。Mediumの日本ユーザーは増えてきているとはいえまだまだ少ない。WordPressは管理が複雑そうだからちょっとという方はMediumから始めるというのも選択肢の一つになるだろう。

私もMediumをメインに書くようにしていくのもありかなと思いつつある。noteよりも検索に強い印象があるし。WordPressのカスタマイズ性には憧れるけど。

noteはすっかり落ち着いてしまったが、Mediumはそうならないと感じている。

Twitterアカウントで簡単に始める事ができるため興味がある方は是非どうぞ。まずは他の人が書いた記事の感想から始めてみると面白いかも。フォローもお待ちしております。→Medium

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