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Googleで自分が死んだ事を伝える事ができ、データを共有し削除できる「アカウント無効化ツール」の設定方法

星

自分の死後の事を考えた事があるだろうか。年齢的な事もあるが最近時々考える。

色々な事を考えるが、自分で使っているアカウントやデータなどがどうなるか気になっていた。

ちょうどいいタイミングでGoogleが死後のデータを自動削除するサービスを開始している事を知った。

以前は日本では対応していなかったが、現在は日本でも設定できるようになっている。

サービスは一定期間ログインがない場合、特定の人に自分で設定したメールを送り、自分のデータを共有する事ができる。さらに、Googleに関連しているすべてのデータ、写真やGoogle+の投稿、YouTubeの動画などの削除もしてくれる。

設定自体は簡単にできるので、いざという時のためにしておいた方がいいだろう。

設定方法

設定はこちらから▶︎Googleアカウント無効化ツール

Googleアカウント無効化ツール

設定をクリック

Googleアカウント無効化ツール

アクションを実行する前に届く通知メールのアカウントを設定する。電話番号は必須。

次にタイムアウトになる期間の設定。一定期間ログインがない場合、設定した期間の1カ月前に通知が届く。

期間は3、6、9、12、15、18ヶ月から選択できる。

Googleアカウント無効化ツール

データを共有する人を最大10人まで登録する事ができる。また、アカウントがタイムアウトになった時Gmailを受信した場合に自動返信する設定もできる。

Googleアカウント無効化ツール

データを共有した相手にはこのようなメールが届く。

Googleアカウント無効化ツール

最後にすべてのアクションを実行した後にアカウントとGoogleに関連しているデータを削除するかどうかの設定もできる。この設定をしておけば、写真やGoogle+の投稿、YouTubeの動画などもすべて削除される。

さいごに

最近人間ドックの検査結果で心臓に異常があると診断された。

ちょうどいいタイミングでサービスが開始されていてよかった。自分が死んだ後のアカウントがそのままになっているのも何かすっきりしない。

このサービスは使い方によっては自分が死んだ事を知らせる事もできるし、遺言といった使い方もできる。もちろん正式な効力がある遺言ではないが、自分の思いを伝える事はできるだろう。

人はいつ死んでしまうかわからないので設定しておく事をオススメしたい。

設定はこちらから▶︎Googleアカウント無効化ツール

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