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今年印象に残った言葉

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こんにちは。久々の更新です。


今年読んだ古典系の本から印象に残った言葉を紹介します。


人の昇沈は定めて道にあり





空海―日本人のこころの言葉空海―日本人のこころの言葉
(2009/01/31)
村上 保壽

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この言葉は空海の言葉で、「人が社会で成功するのも、失敗するのも、全てはその人の生き方歩み方による」という意味です。道とは到達点に向かっていくプロセスです。
簡単に言うと結果よりプロセスが大事だよって事だと思います。
例えばお店でも、よい接客をしたり、客のためを考えた行動を行い、その結果として売上も上がるわけです。



最近は結果さえよければそれでいいという風潮があったりしますが、自分もそういうフシがあったので反省。
やはり日々の積み重ねが大事だなぁと改めて考えさられました。
特に子育てや、会社での部下の評価をする時など、つい結果のみをみてしまう所があるので注意しなければいけないと思いました。





次の2つは下の本からです。





「生きるのが楽になる」禅語50話「生きるのが楽になる」禅語50話
(2008/04)
武田 鏡村、武田 双雲 他

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和敬清寂



これは茶道で使われる言葉で意味は漢字そのままなんですが、響きのいい言葉だと思いました。
ついイライラしてしまう時に思い出したい言葉です。






随処に主となれば、立処皆真なり



これは禅の言葉で意味は、いつ、どこでも、いかなる状況にあっても、自分を信じて主体性をもって行動すれば、あなたがいる所は、全て真実に包まれると言う意味です。
自分を信じてってところに、つい諦めそうになったりした時に励まされる言葉です。





まとめ



自分は憶えて置きたい言葉はEvernoteに保存しています。
古典系の本はあまり興味はなかったのですが、父が亡くなってから残していた本に古典があり興味が出てきました
結構いい言葉があるので、迷ったりした時や落ち込んだ時に思い出すようにしてます。



忙しい毎日だけどたまには古典をじっくり読むのもいいと思います。
おススメします。


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