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【読書記録】2015年2月に読んだ本6冊

2015年2月に読んだ本



2月は逃げるとはよく言ったもので早くも3月になった。年度末はどうしても忙しくなってしまう。

読書ペースが若干落ちたが、先月も面白い本を読む事ができた。


2015年2月に読んだ本 6冊


思考のレッスン



本書は竹内薫の半生が書かれていて、茂木健一郎との対談もある。2人が大学時代からの盟友というのは興味深かった。竹内薫は文系から理系へ編入し、大学院の試験に失敗したという経歴をもつ。それからどういう生き方をしてきたのか読み応えのある内容だった。

発想の原点は文系と理系の壁を超えて思考する事。文系と理系で完全に別れてしまう日本の教育環境も発想の妨げになっているのかもしれない。

2人が大学時代に読んでいた本の紹介もあり早速読んでみようと思う。


重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)



重力についてわかりやすく解説している本。全く知識のない私にはついていけない部分もあったが、それでもだいたいの概要は掴む事ができる。

こういう系統の本を読むとちっぽけな事で悩んでいるのがバカらしくなる。人間が存在できているという事自体が奇跡なのだと気づかされる。


本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法 (角川oneテーマ21)



稀代の読書家で知られるライフネット生命のCEO出口治明の読書についての考え方が公開されている。

これだけ精力的に活動されている方でも、これだけの本を読む事ができるとあっては、時間がないから本が読めないとは言い訳ができなくなる。

著者のオススメの本が多数紹介されているため、読む本を探している人にも参考になる。


お金はいつも正しい (双葉文庫)



ホリエモンこと堀江貴文が自身の考え方について書いた本。「お金=信頼を積み上げていく事」という考え方には同意できる。

堀江貴文と言えば「ゼロ」も面白かった。

【関連】✔︎全ての人に読んでほしい!堀江貴文「ゼロ」

最近発売されたこちらの本も気になる。



ひとを“嫌う”ということ (角川文庫)



嫌う事、嫌われる事はごく自然な事で受け入れていこうという内容。考え方自体には同意できる部分もある。人を嫌ってしまう自分を必要以上に責めなくてもいい。しかし、嫌われる事を自然な事で仕方がないと流してしまえば人間的な成長はないのではないかと思う。もちろん理不尽に嫌われその事について悩みすぎるのはよくないが、まるで自分を正当化しているように感じた。


クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する



この本に書かれている使い方は今では当たり前のように使われている内容だ。クラウドサービスを使いこなしている人には特に目新しい事はないかもしれないが、あまり使った事がない方には入門として入りやすい。

私が注目した所は「目的を持って使わなければスマホの奴隷になってしまう」と警鐘を鳴らしている所だ。これは記事にも書いたが自戒を込めて気をつけたい。


【関連】✔︎スマホの奴隷から脱する方法『クラウド「超」仕事法 』

さいごに


先月はビジネス書系に偏ってしまった。今月は他のジャンルも読んでいきたい。


Wrote by Taka

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