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積読本の解消に 読書を続けていくための6つの習慣


photo credit: Ennev via photopin cc


もうそろそろなんとかしなければ限界が来ています。何かというと所謂「積読本」というヤツです。

気になった本を次から次へと買っていたらたぶんもう50冊以上は読んでない本があります。
Kindleに入れてあるのを含めたらもっとですね…。

これはなんとかしなければと思ってた時に齋藤孝さん「読書のチカラ」という本にいいヒントが書かれていたのでまとめておきたいと思います。

読書を続けていくための習慣


問いを立てながら読む


問いがあるから人は感心を持ち、何か答えを導き出そうとする。どれほど優秀な頭脳があっても、問いがなければ何も始まらないのである(P.136)


読書をする時に問いを立てながら読む事で、興味・関心の持続力を高める事ができ内容の吸収もしやすくなります。
ただぼんやりと読んでいくのではなく疑問点を持ちながら読むのがポイント。私は本の内容を全て鵜呑みにするのも良くないと思ってます。
問題発見能力はこれからの社会では必須スキル。この読書方法でそのスキルを鍛えていきましょう。

飛ばし読みも可とする


著者は本によって速度を変えて読むことを勧めています。私の場合は性格的にどうしても隅から隅まで読んでしまわなければ気が済まない所があります。そのため読書に時間がかかりすぎているところがあると思います。ここを改善していく事で読書スピードが上げる事ができ積読本の解消にも繋がっていくと思いました。
この情報の取り捨て選択も大切なスキルだと思います。

読書タイムの設定を


著者は特定の時間は必ず読書時間にすると決めているそうです。私は気づくとスマホをいじってしまってます。
例えば著者が実践してるように寝る1時間前は読書時間に当てるというのは睡眠の質向上のためにも役立ちそうです。スマホから発せられるブルーライトは睡眠の質低下の影響があるというのは有名な話です。
健康のためにもこれを実践していきたいと思います。

買った直後に目を通しておく


当たり前ですが1番読む気になっているのは本を買った直後です。その気持ちの時に10分でも目を通しておく、そうすることで続きが読みたくなり積読本を減らすことができるというわけです。
確かに私も買ってそのまま置いておいた本ほど読んでいない事が多いのは事実。
これは実践していきましょう。

アウトプットを前提に読む


アウトプットを前提に読む事でただなんとなく本を読んだで終わらすのではなく、本から何を得られるのか考えながら読む事ができるようになります。簡単でいいので本の内容を他の人に説明できるように意識していけばいいと思います。

アウトプットにはブログもいいですが、もっと手軽にしたいという人には私も利用しているメディアマーカーというサービスもオススメです。コメント記入欄があるのでそこを利用するといいでしょう。

メディアマーカー

スマホ用のアプリもAndroid・iPhone用共にあります。

メディアマーカー
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posted with ポチレバ



マッピング・コミュニケーションを活用する


以前にマインドマップに挑戦していた事があります。確かに要点が掴みやすくなり良かったんですが、いくぶん用意に手間がかかる所から長続きしなかったんですよね。
この方法なら3色ボールペンさえあれば手軽にできるので続けれそうです。
この本で紹介されているのは、何人かで書き込む方法ですが個人でやってもいいと思います。

こんな感じで色分けしてキーワードを書いていく事で内容の把握が出来そうです。
  • 青・・内容に関する情報
  • 赤・・重要なメッセージなど
  • 緑・・自分の意見など


まとめ


何も読まずに一日を過ごすことは、知的なトレーニングをサボることに等しい。脳は鈍るし、場合によっては退化する。(P.162)


痛烈なメッセージですが確かに読書をしないと脳は鈍るような気がします。
もちろん読んだ後をどう活かしていくかも大切ですけどね。



この本にはオススメの書籍もいろいろ挙げられていて早速読んでみたい本リストに入れました。まだまだ知らない本がたくさんあります。
何かオススメの本があれば是非教えてください!

では、今日はこの辺で!





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