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忘れていた子どものころの感覚を思い出させてくれるA.Gaudiの作品




建築は神に捧げたものでなくてはならない



世界遺産の本を読んでいて強烈に惹かれたのがガウディの作品。
今まで芸術とかに全く興味がなかった自分がなぜだかわからないが虜になってしまった。



ガウディはスペイン生まれの建築家で、その独特なデザインは1度目にしたら忘れられない。

創造するのは神だ。人間は発見するのである。




ガウディは「私はつくるのではない、写しているのだ」と言った。
自然が作り出す美を再現しようと追求していた。
死ぬまで追及し続け今だ未完成の作品もある。

冒頭の写真はその未完成の作品の1つ「サグラダ・ファミリア」
2026年に完成する予定らしいがガウディは設計図を残していなかったのでガウディの想い通りに完成するかどうかはわからない。


ガウディの作品




▲カサ・バトリョ



▲カサ・ミラ





▲インテリアもデザインしている


さいごに




表紙カバーが綺麗なこの本は様々な人物のガウディに対する見解が書かれている。

この本の冒頭には「大人になることによって、子どもの頃にもっていた、生き生きとした驚きや、心踊る感覚を失ってしまう。
都市空間に屹立する巨大なアントニ・ガウディの建築と対峙する時、人は忘れていた驚きの感覚を呼び覚まされる」と書かれてある。

確かに私の娘もそうだが、幼い子どもは何でも感動し、ワクワクして過ごしている。
自分にはそういう感覚が薄れていた気がする。

しかし、今回ガウディに惹かれて少しその感覚を思い出したような気がする。
死ぬまでに1度現物のガウディ作品を見たいと思った。


最後にガウディの言葉でいい言葉があるのでご紹介

生とは戦いである。戦うためには徳という力が必要だ アントニ・ガウディ









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