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SNSの超プロから学ぶソーシャルメディア文章術とは


photo credit: yohann.aberkane via photopin cc



今やもうやっていない人を探す方が難しいというくらいみんなやってるSNS。

けど、中にはソーシャルメディアの具体的な使い方、書き方などがわからず戸惑っている人もいるのでは?

自分もあまりよくわからずやっている部分があります。

「濃い情報発信」と「心のこもった活発な交流」。この2つを徹底的に行うだけで、ソーシャルメディアで成功する、と著者は言ってます。

著者は精神科医でありながら作家で、Facebookページで5万を超える人気ぶり。

その成功のコツをこの本では書かれています。

その中からブログを書く身として自分が気になったことを紹介します。

自己開示



人は自己開示をしてくれた相手に対して心を開く傾向があります。
つまり、自分の心の扉を開くことで、相手の心の扉も開かれるのです。(P.75)



これは人間関係でもよく言われる事ですが、ソーシャルの世界でも同じ事が言えるようです。


確かに僕も定期的に読んでいるブログでは中の人が気になるし、書いている人の個人的な話などがたまに出てくると親近感が増します。


あまりに個人的な話ばかりだと親しい人しか読んでくれなくなるので、割合として情報が8、自己開示が2くらいの割合が望ましいと書かれてます。

メルマガなどではこの自己開示にあたる部分が編集後記だそうで人気があるみたいですね。

自分の場合はFacebookページには更新情報しか流してないところでがあるので、今後は編集後記のような、個人的話題も流していきたいと思いました。

ちなみにこのブログのFacebookページはここをクリック!!


人間的であること




とにかくSNSのユーザーはツールや自動化を嫌います。それは、「人間不在」だからです。機械的、自動的なものは嫌われ、人間的なものが好まれます。(P.156)



よく過去記事をTwitterに自動で流している人がいますが、確かにあれはいかにも機械的な印象を受けます。

同じ過去記事紹介でもその時期に合う話題の記事を自分でピックアップして流す方が効果的だと思います。

ちょうど先日この事が話題になってたんですが、自分も同意見です。
TwitterのTLがどうこうよりも何より機械的なところがうけつけないですね。

シェアありがとうという意味のリツイートは自分としてはいいと思いますけどね。


ブログの過去記事紹介・シェアありがとうツイートに感じる否定的な思い | Simple Living





誰に伝えたいかを明確にする



「読者1人を喜ばせる」事が結果として「たくさんの読者を喜ばせる」ことにつながります。反対に最初から「たくさんの読者を喜ばせよう」と思って文章を書くと、誰の心にもひっかからない、誰1人として喜ばせることができない文章ができあがります。(P.100)




これは自分としては全く意識していなかったことです。
やはり読み手を意識して書いていく、それもターゲットを絞って書くといいようです。

例えば困っている人1人に向けて書いた記事がヒットするという事です。
八方美人はダメということですね。


また、方法としてイメージライティングという方法をあげてます。


具体的には


  • いつ

  • どこで

  • 何を使って




例えば、会社員向けに書く記事では、昼の時間帯に会社でスマホで読まれることが多い。

ということで、スマホでも読みやすいあまり長文でなくサクッと読める記事がよく、逆に夜は比較的ゆっくりブログを読むことができるので、長文のガッツリした記事を書くという具合にその状況に合わせて記事を公開していく、という感じです。

言われてみれば全くその通りです。
自分にはこの意識はなかったので取り入れていきたいと思います。


読者との活発な交流



自分がコメントをしてもらってうれしいということは、コメントをすると相手は喜ぶということです。せっかく投稿を読んだのですから、相手に喜んでもらうためにも、可能な限りコメントを残すべきなのです。(p.145)




確かに僕もコメントをもらったら嬉しいです。
これがあるからブログを続けていけてるところもあります。

また、その際にはスピード感が大事と言ってます。

「30分後の10行コメント」より、「投稿直後の1行コメント」のほうが人は嬉しいのです。(p.128)




確かにたった一言でもすぐに反応があればとにかく嬉しいですね。

自分はコメントは今まであまりしてなかった事ですが、これからやっていきたいですね。

やはり自分がされて嬉しい事は他の人にもしてあげたいですね。


スピード・ライティング



「長い時間をかければ良い文章が書ける」というわけでもないのです。
短い時間で「とりあえず」サラッと書いた文章への反応率が高く、考えに考えて書いた文章への反応率が低い、ということはよくあることです。(p.231)



これは自分でも実感するところです。
他のブロガーさんも言ってるのを聞いた事があります。

直感的に書いた文章は共感されやすい傾向にあるようです。

最初は見えなかったものが、文章をドンドン書くことで、ドンドン見えてくる(p.236)



ブログを書き出したら色々と気づいてきてドンドン文章が思いついてくるというのはよくあることです。

自分も「テーマを決めて書きながら修正していく」というやり方でブログを書いてます。
確かに書きながらドンドン頭に浮かんできます。

とにかくとりあえず書いてみることが大事ということですね。


まとめ





全体を通して僕が感じたのは、ソーシャルでも人間的であることが求められているということです。

人間的な交流をもつことでファンが付いて行く、これはもう間違いが無い事ですね。

そういえば少し前にGoogle+でモデルオーディションがありましたが、あれが盛り上がったのもフォロワーとの交流があったからだと思います。


CanCam 新世代モデルオーディションから情報発信力の重要さを痛感!! - The Path


で、今回学んだ事をまとめると


  • Facebookページに個人的話題などを書き込む
  • 読者層をイメージして書く
  • 活発にコメントをしてやりとりをする
  • ブログはとにかく書いてみる




あと、この他にもネタ集めの方法、「」などを使ったわかりやすい文章を書くコツなど色々あります。

今回はブロガーとしての視点からこの本を読みましたが、ブロガーでない方にもソーシャルで書いていくために参考になると思います。

ブロガーには特に参考になることが多いので是非読んでみて下さい!!

では、今日はこの辺で!!

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