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全ての人に読んでほしい!堀江貴文「ゼロ」




久しぶりに魂が揺さぶられる本に出会った。
今年読んだ本の中では文句なしに最高だった。


堀江貴文と言えば僕よりも少し上の年齢で話題になっていた当時は正直生意気でいけ好かないヤツだなぁと思っていた。
しかし、あの体制に屈しない態度にどこか惹かれるそんな感じだった。


ライブドア事件で逮捕になった時はなんで逮捕されたか正直よくわからなかったが、なんか悪い事やってたのかぁて感じだった。


それから何年か経って世間もあまり話題にはしてなかったが、ふと目に留まった本が、「君がオヤジになる前に」だった。

ちょうど30代だった僕はタイトルに惹かれて読んでみた。
これがなかなか面白かった。

で、今回新しく新刊が出るというので速攻で買って読んでみた。


内容としては堀江貴文の伝記だ。
どういう生き方をしてきたのか全てさらけ出している。

イメージとは違う普通の人間だったんだなと思いすごく共感が持てた。


何点か印象に残った言葉をあげてみると

・能動的に取り組むプロセス自体が仕事を作ること

・僕らは自らの生を充実させるために働く

・ゼロの自分にいくら掛け算しても、出てくる答えはゼロのまま

・自由とは心の問題

・自分の時間を生きるのか、それとも他人の時間を生かされるのかを、常に意識化しておく必要がある

・過去を振り返っても事態は変わらず、未来に怯えても先へは進めない

・仕事もお金も喜びも、それを独り占めしたところで心は満たされない。みんなとシェアするからこそ、本当の幸せを、実感できる

・自分の人生を動かすことができるのは、あなただけなのだ


と、こんな感じだ。
言ってる事はハッキリいって他のビジネス書でもよく書かれている事が多いが、堀江貴文が書いていると全く説得力が違ってくる。

栄光を手に入れどん底まで経験した人の言う事だから言葉の重さが全く違う。

朝日新聞の書評では酷い書かれようだったみたいだが、批判的に見る人はいつでもいるだろう。

朝日新聞がホリエモンの新著「ゼロ」を理不尽にdisって非難轟々!twitter炎上中 | 面白ニュース!netgeek



しかし、これらを鵜呑みにし毛嫌いして読まない人が出てきたら残念だと思う。
何が正しいか何に従うかは読んでみて判断すればいいと思う。

表紙カバーでネクタイをして出ているのからもわかるが、おそらく本人はそんな小さい事が気にならないくらいのレベルになってるんだろうと思う。
まぁ戦略かもしれないけれど。

しかし、個人的には昔よりもいい表情になったと感じる。
全然偉そうに言える立場でないけど!

「世の中の空気を変えたい」と書いているが本当に変えてしまうのではないかと期待してしまう。


ライブドア事件で落とし入れる事ができて、警察に収容して喜んでいた人間は、逆にもしかしたらとんでもない人間を作ってしまったのではないかとさえ思ってしまう。

今後の活躍に注目せずにはいられない。

ぜひ働く人だけでなく、全ての人に読んでもらいたい。

さあ、僕もイチを足していこう!!

では、今日はこの辺で!!











こんな面白いアプリもあるみたい




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